ショートターン

私の行う急斜面のショートターンは、弧を描くとか円くまわし込む感じをなくし、エッジングだけをする様にしています。このエッジングは、「踏む・押す」という感じではなく、スキーの角を一瞬立てるだけの感じです。だから、浮いている様に見えるのかも知れませんね。

それと、落差は1m以内に1回転する気持ちで行っています。

でも今回は、次のような練習をしましょう。

「スキーの先をまわす」

普通にスキーを押すと、テール側が多く動きます。そうではなく、ターンに入ろうとする時に、つま先でスキーのトップをまわします。スキーの先から方向を変えて、チョンとエッジングをします。

谷回りに入ろうとするときに、身体の後ろ(山側)でスキーを操るようにします。身体の方が、僅か前にある状態だと、谷回りから角付けができるようになります。

思いは、跳び箱の上から飛び降りる感じで、身体を先に移動させると良いでしょう。頭が、ブーツ前の金具より前に位置していれば、スキー操作が楽にできます。

そうなると、膝の返しを早くすることも出来ますし、エッジングも素早くソフトにすることが出来ます。

あと二週間で今シーズンが終わってしまいますね。私は今も春スキーを楽しんでいます。(2015年4月27日 サダハル)